スーパーフード健康情報…スーパーフードで痩せる?美肌効果?

スーパーフードとは?

 


 

植物が強い紫外線から実を守るために作られる
ポリフェノールには
抗酸化パワーが豊富で
健康と美容に役立ちます。

 

1980年代頃、アメリカやカナダで
そのポリフェノールを豊富に含んでいたり
一般の食品より栄養価が高い食品のことを
「スーパーフード」というようになりました。

 

スーパーフードには
さまざまな食品がありますが、
ダイエットに向いているもの
美肌効果が期待できるもの
アンチエイジング効果が期待できるものなど
それぞれ成分に特徴があります。

 

このサイトではそれらを
スーパーフード健康情報として
まとめてみました。

 

【目次】

 

 

 

チアシードの栄養成分と期待できる効果・効能

 

 

 

チアシードは栄養価が非常に高く
美肌とダイエット効果の高い
スーパーフードです。

 

カルシウム含有量は
植物の中でもトップクラスで
食物繊維、オメガ3脂肪酸、
カルシウム、8種の必須アミノ酸
を含みます。

 

チアシードには食物繊維が豊富

水を含ませたチアシード大さじ1杯は
レタス1個分の食物繊維を含みます。

 

そして食物繊維には
血糖値の上昇とコレステロールの吸収を抑える働きがあるので
体内の老廃物を排出して
便秘を改善する効果があると言われています。

 

置き換えダイエットに最適

チアシードは水分を含むとジェル状に変化して
約10倍の大きさに膨らみますので
低カロリーながら満腹感が得られます。
まさに置き換えダイエットにも最適です。

 

 

アレルギー改善効果

チアシードには
オメガ3脂肪酸が含まれています。

 

現代ではアレルギー体質の人が
増えていますが、
その原因の一つに
オメガ3脂肪酸が足りていないから
と言われています。

 

ですから、チアシードを摂ることで
アレルギー体質を改善する効果が期待できると言われ
アメリカでは話題となっているようです。

 

 

チアシード、効果ない?

 

“チアシードを摂ってみたけど、特に効果が感じられなかった…”

 

なんていう意見を見かけたりします。

 

そもそもチアシードは薬ではなく、食品ですので
“○○に効く”
といったものではありません。

 

ただ、成分としては
食物繊維がとても豊富に含んでいるので
便通を良くしたり、
便秘を改善する作用が期待できます。

 

ですが、その便秘の原因というのが
食物繊維が不足していることが原因であれば
効果を感じられるかもしれませんが、

 

そうではない別の原因
(例えば、
腸の中に悪玉菌が多く
腸内環境が乱れているとか)
だった場合だと
チアシードを摂るだけで良いというわけにはいきません。

 

また、ダイエット効果を期待する場合も、
確かにチアシードは水を含むと
10倍にも膨らみ
少量でも満腹感を得やすいでしょうが、
チアシードを摂って、さらにたくさん食べているようであれば
痩せることはないでしょう。

 

あくまでも、
何かの効果をサポートするものであると
認識する必要があります。

 

チアシードに副作用や危険性はある?

 

さまざまな健康効果が期待できる
チアシードですが、
“副作用はない?”
とか、
“危険性はない?”
といったことを心配されている人もいるようです。

 

基本的に食品ですから
チアシード自体に副作用や危険性はありません。
但し、食べ方には少し注意が必要です。

 

チアシードは水に浸してから食べること

 

チアシードに限らず、種には
発芽毒という一種の毒性を持っています。

 

ですが、水に充分浸せば
この発芽毒の毒性を取り除くことができます。

 

もちろん、少しくらい生で食べたところ
大した影響はないかと思われますので
それほど神経質になる必要はありません。

 

また、水に浸すのには他の理由もあります。
もし、チアシードを生のままたくさん食べると
胃や腸の中で水分を吸収してしまい
便秘になってしまうことがあります。

 

 

それだけならまだ良いのですが、
体内で水分を吸収して膨張することで
窒息してしまうという危険性があるかもしれません。

 

実際、アメリカで
毎日大量のチアシードを生で食べて
後から水を飲むという摂り方をしていた39歳の男性が
窒息して病院へ運ばれるという事件がありました。

 

こういうことにならないように
事前に充分に水に浸して
膨張させたものを食べるようにすれば
便秘の心配も窒息の心配もありません。

 

 

食べ過ぎには注意…

 

チアシードには食物繊維が豊富で
便通を整える作用が期待できる反面、
あまり摂りすぎると
お腹が緩くなる可能性もあるでしょう。

 

元々、お腹を壊しやすい人であれば
一時的に下痢の症状になるかもしれません。

 

副作用というレベルのものではないですが、
その点を踏まえて食べ過ぎには注意した方がよいでしょう。

 

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バジルシードの栄養成分と期待できる効果・効能

バジルシードはバジルの種子で
約50%が不溶性食物繊維となっていて
チアシードと同じく、
腸内環境を整えることに適しています。

 

水分を吸収すると5分程度で約30倍にも膨れるので
少量でも満腹感を得やすく、
上手く置き換えすれば
ダイエット効果が期待できます。

 

 

 

バジルシードとチアシードの違い

 

バジルシードもチアシードと同じく
植物の種子で
水に浸すとジェル状になり数倍に膨れ、
見た目も似ています。

 

バジルシード、チアシード、どちらも
αリノレン酸が豊富に含まれ
発ガン抑制、脂肪の燃焼促進、
高血圧予防、老化防止

などにも効果が期待できると言われています。

 

 

ですが、食感は少し違っていて
チアシードは柔らかめのゼリーにゴマが入った感じですが、
バジルシードは種一つ一つを少し硬めのゼリーが覆い、タピオカのような感じです。

 

また膨らみ具合も
チアシードが10倍くらいに膨らむのに対して
バジルシードは30倍ほど膨らみます。

 

どちらの方が優れているか、
というのは一概には言えません。

 

食物繊維はバジルシードの方が多いですが、
αリノレン酸はチアシードの方が多くなっています。

 

 

バジルシード、効果ない?

“バジルシードを食べているけど、効果ない…”

 

と感じているとしたら
摂り方を変えた方がいいかもしれません。

 

ダイエット目的であるのなら
バジルシードを摂って
通常普通に食べる分を減らすか、
置き換えダイエットをしないと
痩せないでしょう。

 

また、そもそも薬ではないので
即効性はありません。
ある程度、置き換えダイエットを続けていれば
体重や体型に変化は出てきます。

 

バジルシードに副作用や危険性はある?

 

バジルシードは健康に嬉しい成分がたくさん詰まっているスーパーフードです。
また、薬ではなく食品ですので
基本的に副作用というものはありません。

 

ですが、もしそれらしいことが起こるとしたら
便秘などになる可能性があります。

 

どういうことかというと
バジルシードは水分を吸収する働きがあります。
通常は食べる前に水に浸して膨らませるのですが、
もし、生のまま食べた場合、
体内で水分を吸収してしまうことで
便秘になってしまうということがありえます。

 

食べるときは水に浸して
膨らませてから食べるようにしていれば大丈夫です。

 

逆に、食物繊維が豊富で
便通を良くする作用が期待できますが、
もともと便通が良い人が食べ過ぎると
下痢っぽくなってしまうかもしれません。

 

こういったことは一時的なものなので
大して気にすることでもないでしょう。

 

 

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アサイーの栄養成分と期待できる効果・効能

 

 

アサイーは
ブラジルのアマゾンの赤道直下という
強い紫外線や豪雨という環境で自生する植物です。

 

アントシアニンというポリフェノールは
赤ワインの約20〜30倍とも言われ、
鉄分はホウレンソウの4倍
食物繊維はゴボウの3倍
カルシウムは牛乳の2倍
ビタミンEはカボチャの2倍
その他、
必須脂肪酸、ビタミン、アミノ酸
などが豊富です。

 

スーパーフードとして注目され、
アサイーボウルという形で食べられることも多いです。

 

 

アサイー 効果ない?

スーパーフードとして人気のアサイー。

 

プロテインなどを販売していて、
トレーニング後に飲めるようにしているスポーツジムがありますが、

 

そのような所でもアサイーボウルとかが売り出されているほど
その栄養価が注目されています。

 

アントシアニンというポリフェノールが豊富ですから
美容に良いと思い飲んでみたところ
“特に変化なし…”
と感じている人も少なくないのでは…

 

ですが、そもそもこういったものは
飲んだからすぐにどうなるというものではありません。
やはり、しばらく摂り続けることで
その効果を感じられるものでしょう。

 

また、摂り方も関係してくるかもしれません。
確かに薬ではなく食品ですので
摂り方は特にこだわる必要はありませんが、
朝一番の朝食の前、
もしくは朝食代わりに摂るようにすれば
効率よく吸収されるでしょう。

 

但し、ダイエットに関して
アサイーが効果があるかというと
特に脂肪燃焼効果は期待できないと思われます。

 

では、全くダイエットには向かないのか?
というとそういうわけではありません。
というのは、
食物繊維がとても豊富だからです。

 

アサイーには
ゴボウの3倍もの食物繊維を含んでいるわけですから
便通を整える作用が期待できます。

 

便通が悪いということは
ダイエットを行う上で大きな妨げとなります。
逆に便通を良くすることで
スムーズなダイエットができたという意見もあります。

 

ですから、アサイーを摂ることで
便通が改善され、
結果的にダイエットにつながる
ということはあるでしょう。

 

アサイーに副作用はある?

基本的にアサイーは食品ですので
副作用というものはありません。

 

ですが、食物繊維が豊富に含まれているので
一度に摂りすぎると軽い下痢のような症状が出る可能性があります。
一時的なものですので、
長く続くことはないでしょうが
その点は考慮しておいた方がよいでしょう。

 

アサイーって、シャーガス病の危険性あり?

アサイーはブラジルのアマゾンに自生している植物です。

 

基本的には副作用も危険性もないと思われますが、
アサイーにシャーガス病の寄生虫がいる可能性があるというウワサもあります。

 

シャーガス病というのは熱帯病の一つで
食物から感性することが多く、主に中南米で見られます。

 

ブラジルは中南米に位置しますので
衛生管理が行き届いていないところでアサイージュースなどが作られると
感染経路となる可能性があるということです。

 

ですが、日本では食品管理の法律が厳しく
必ず熱を加えて殺菌されています。
ジャーガス病の病原虫は60度以上の加熱で死滅しますので
日本のアサイー製品は心配はありません。

 

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ココナッツオイルの栄養成分と期待できる効果・効能

 

 

ココナッツは南国フルーツの一つで
ココナッツジュースはアジアでは気軽に飲まれています。

 

 

ココナッツミルクから抽出したココナッツオイルには
中鎖脂肪酸が豊富に含まれています。
中鎖脂肪酸はMCT(Mediumu Chain Triglycerides)オイルとも呼ばれ、
水になじみやすいという特徴があり、
一般的な油に比べて4〜5倍も速く分解され
短い時間でエネルギーになります。

 

中鎖脂肪酸は代謝を促し、
体内の脂肪を分解して燃やしやすくする働きがあり、
体が余分な脂肪、糖質を吸収せず
エネルギーを消費しやすくなるため
ダイエットに向いています。

 

また、水溶性の食物繊維ペクチンも豊富なため
糖と脂肪の吸収を遅らせ、
血糖値が急に上がるのを抑え
脂肪がつきにくいカラダを目指すことができます。

 

 

ココナッツオイル 効果ない?

ココナッツオイルは
ダイエット効果が期待できると言われています。
ですが、中には
“ココナッツオイルを飲んでいてもダイエット効果なし…”
と感じている人もいるのではないでしょうか。

 

確かに、ココナッツオイルは
中鎖脂肪酸で体内の脂肪を燃焼しやすくしてくれると言われていますが、
実は、ココナッツオイルでダイエットを効果的に行うには
糖質制限が必要となってきます。

 

ココナッツオイルがダイエットに良いワケ
ケトン体は糖の代わりのエネルギー

人間の体は
ブドウ糖を優先的にエネルギーとして消費します。

 

ですが、炭水化物や糖質を減らすと
膵臓でインスリンが作られず、
血中の糖がなくなっていき、
エネルギーが不足します。

 

体内でエネルギーとしての糖が足りなくなると
肝臓で脂肪が分解されてケトン体となり
エネルギー源として使われるようになります。

 

但し、糖が足りなくなり、
体脂肪がケトン体に分解される
までの間は
脳にもエネルギーが
行きわたらないので
危険な状態といえます。

 

 

ケトン体の生成と脂肪の燃焼を促進する中鎖脂肪酸

中鎖脂肪酸は体内に入るとすぐに吸収されて、
肝臓でケトン体が作り出されますが、
その際、体内の脂肪が燃焼されやすくなります。

 

つまり、ただココナッツオイルを飲んでいるだけでは
大きなダイエット効果は感じられないかもしれませんが、
糖質制限をすることで
脂肪の燃焼を促進してくれますので
効果的、かつ安全なダイエットが期待できるでしょう。

 

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カムカムの栄養成分と期待できる効果・効能

 

 

カムカムは
ビタミンCの含有量が世界一の果実と言われていて
100gあたり約2,800mgとなり
レモンの約56倍
いちごやキウイフルーツの約40倍
になります。

 

そしてビタミンCは
コラーゲンの生成を助けるので
美容に役立ちます。

 

その他の栄養素としては
ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、
カルシウム、リン、
アミノ酸のバリン、ロイシン、セリン、
クエン酸やポリフェノール類のエラグ酸
などが含まれています。

 

カムカムの期待できる効果

 

ビタミンC (L-アスコルビン酸)は
抗酸化作用にすぐれた水溶性ビタミンです。
抗酸化作用というのは
体が酸化するのを防いでくれる作用ですので
アンチエイジング効果が期待できます。

 

 

カムカムって、効果ない?

美容効果やエイジング効果が
期待されるカムカムですが、
豊富に含まれるビタミンC(L-アスコルビン酸)は
2〜3時間で対外に排出されるので
摂りすぎても問題はありません。

 

逆にこまめに摂る方がよいでしょう。

 

そしてカムカムは薬ではないので
効果といっても劇的な作用があるわけではありません。
ですから、
ちょっと摂ったところで
効果はほとんどないと感じるかもしれません。

 

ですが、
長期間摂り続けているのと
そうでないのでは
数カ月後、数年後に
違いが感じられるでしょう。

 

 

カムカムに副作用や危険性はある?

 

ビタミンCが豊富なカムカムですが、
食品ですから
基本的に副作用などはありません。

 

ですが、敢えて言うなら
利尿薬を飲んでいる人は
注意をした方がよいでしょう。

 

利尿薬を飲んでいる状態で
ビタミンCを大量に摂取すると
腎臓結石尿路結石の危険性が高まります。

 

また、何かしらの薬を服用しているのであれば
かかりつけの医者に確認しておいた方がよいでしょう。

 

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マキュベリーの栄養成分と期待できる効果・効能

 

 

マキュベリーはベリー系のフルーツで
8種類のアントシアニンが豊富に含まれています。

 

抗酸化力を表すORAC値は
ブルーベリーの4倍
非常に高い数値を持っています。

 

また、
ビタミンC、鉄分、カリウムなども
豊富に含まれています。

 

 

マキュベリーの効果・効能

マキュベリーは薬ではないので
ある効果が期待できるといっても
即効性のある効果・効能はありません。

 

ですが、
抗酸化パワーは
スーパーフルーツの中でも1番と言われ
老化を防ぐアンチエイジング効果
血糖値を下げたりする効果が期待されています。

 

日常的に長期間摂り続ければ
きっと若々しいお肌を保つのに役に立つのではないでしょうか。

 

マキュベリーに副作用や危険性はない?

 

マキュベリーも薬ではないので
副作用の危険性はありません。

 

ですが、敢えていうと
ポリフェノールのたくさん含んでいる故、
鉄分の吸収を悪くすることがあるようです。

 

ですが、その他に
鉄の吸収を悪くするものというと
炭酸飲料やビールなどに含まれている炭酸も
飲みすぎると鉄の吸収を妨げると言われていたり、

 

食物繊維の摂りすぎも
鉄の吸収を阻害するともいいます。

 

 

では、鉄分不足で貧血の人は
炭酸を摂りすぎていたり、
食物繊維を摂りすぎているのかというと
必ずしもそういうわけではないでしょう。

 

“○○が鉄分の吸収を妨げる”
なんて言われるのは
あくまでも過剰に摂取し過ぎる場合だといえるでしょう。

 

そういう意味では
マキュベリーをたくさん食べたからといって
鉄分不足になるということは考えにくいと思われます。

 

よって、
常識的な摂り方をしている限り
マキュベリーには副作用も危険性もないと言えるでしょう。

 

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ピタヤの栄養成分と期待できる効果・効能

ピタヤは別名、ドラゴンフルーツと呼ばれ、

 

ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、
葉酸、ナイアシン、パントテン酸、
ビオチン、ビタミンC、ビタミンE

 

そして
カリウム、マグネシウム、鉄分
といったミネラルを含み
カリウムマグネシウムの含有量は
果物の中でもトップクラスになります。

 

また食物繊維も豊富で
バナナの65倍となっていて、
カロリーはアサイーよりも低カロリーなので
アサイーに次ぐ
ピタヤボールが人気となっています。

 

 

ピタヤ(ドラゴンフルーツ)の効果・効能

カリウムで高血圧・むくみ予防

 

塩分(ナトリウム)の摂りすぎは
高血圧の元になりかねません。

 

食事で減塩を心がけて
塩分(ナトリウム)の摂りすぎを防ごうとしたいところですが、
実際問題、ほとんどの食事の味付けは
塩分が多くなっているものがほとんどです。

 

ですが、
カリウムは塩分(ナトリウム)を体外に出す作用がありますので、
カリウムをたくさん摂ることで
ナトリウムの摂りすぎによる血圧の上昇を抑えられたり、
むくみの解消が期待できます。

 

また、
鉄分、葉酸も含んでいますので
たくさん血が必要となる妊娠中にもお勧めできるスーパーフードです。

 

 

アンチエイジング効果

ピタヤは果皮と果肉の色によって
ホワイトピタヤ、レッドピタヤ、イエローピタヤと分かれますが、
レッドピタヤには
“ベタシアニン”
という抗酸化作用が強いポリフェノールを含んでいます。

 

 

抗酸化作用が強いということは
当然、アンチエイジング効果も期待できます。

 

 

ピタヤ(ドラゴンフルーツ)に副作用や危険性はある?

カリウムが豊富に含まれている
ピタヤ(ドラゴンフルーツ)ですが、
カリウムを摂りすぎたところで
尿で出されるので心配はありません。

 

ですが、
腎臓が悪いとカリウムの排泄されにくくなり、
高カリウム血症を起こす可能性があります。

 

なので、
腎障害のある方はピタヤ(ドラゴンフルーツ)の食べ過ぎには注意した方がよいでしょう。

 

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スピルリナの栄養成分と期待できる効果・効能

 

スピルリナは
濃緑色の単細胞微細藻類で
らせん形をした緑の藻ですが
幅0.005〜0.008mm、
長さ0.3〜0.5mmと非常に小さく
顕微鏡で見ないとわからないものです。

 

緑黄色野菜の各種栄養素の他、
良質のたんぱく質を含んでいて
いまではサプリメントとして
粒状に加工されたものが出回っています。

 

 

スピルリナの効果・効能

 

スピルリナには栄養素がとても豊富に含まれています。

 

  • 必須アミノ酸9種を含む

    アミノ酸が18種類
    ⇒必須アミノ酸が大豆や牛肉の2〜3倍

  •  

  • 体の調子を整える

    ビタミンが13種類
    ビタミンB12がレバーやカキより豊富

  •  

  • 体を作る

    ミネラルが15種類

  •  

  • 体を動かすエネルギー源となる

    脂肪酸が9種類

 

栄養が豊富な他の食材よりも
優れているのは
その消化効率です。

 

スピルリナは細胞壁が薄く壊れやすいため
約2時間95%の消化吸収率が
動物実験によって確認されています。

 

 

便通改善、肥満防止

他のスーパーフードにも多く含まれている
食物繊維も豊富なので
便通改善や肥満防止にも役立てることができます。

 

 

コレステロール値、血糖値の改善

γ-リノレン酸、リノール酸といった脂肪酸は
血中コレステロールを調整して
血糖値を正常に整える作用があります。

 

 

スピルリナに副作用はない?

 

スピルリナは薬ではないので
基本的に副作用はありません。

 

ですが、全ての健康食品にも言えることですが
摂取することで体が良い方向に向かう際
下痢や便秘、頭痛など
一時的に体調が悪くなる場合があります。

 

それらは好転反応というもので
体質を改善する過程で起きたりするものなので
心配することはないでしょう。

 

もし長く続くようでしたら
摂ることを止めてください。

 

それでも体調が戻らないようであれば
病院で診てもらうべきですが、
過剰に摂りすぎなければ
そのようなことは起こりにくいでしょう。

 

 

スピルリナを摂ると危険性がある人

 

スピルリナに危険性はありませんが、
副甲状腺機能亢進症の方は
スピルリナを摂るのは避けた方がよいでしょう。

 

副甲状腺機能亢進症というのは
血液中のカルシウム濃度を必要以上に高くしてしまい
さまざまな症状を引き起こす病気です。

 

通常の食事では問題ないのでしょうが
スピルリナにはカルシウムがとても豊富に含まれているため
過剰に摂りすぎることになり
症状を悪化させてしまう恐れがあります。

 

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アムラの栄養成分と期待できる効果・効能

 

 

アムラはインドで摂取されるハーブです。
ビタミンCが豊富で
100gあたり約800mg以上含まれていて
レモンの10倍にもなるといいます。

 

ポリフェノール
100gあたり3000r以上で
赤ワインの30倍にもなると言われています。

 

また、ペクチン(食物繊維)
豊富に含まれていますので
便秘の予防・改善や
コレステロールを下げる働きがあります。

 

 

アムラの効果・効能

アンチエイジング効果

アムラはポリフェノールが豊富なんで
抗酸化作用が強く
摂り続けることでアンチエイジング効果が期待できます。

 

 

免疫力アップ

ビタミンCは、 白血球の働きを強化します。
白血球の働きが強化されると
免疫力が高まります。

 

そうなれば風邪をひきにくくし、
回復を早めてくれます。

 

また、コラーゲンの生成を促して
強い歯茎や血管、骨や筋肉を作ります。

 

特に喫煙者は
ビタミンCの消費が激しいので
積極的にビタミンCを多く含む
アムラやカムカム、マキュベリーなどを摂ることをお勧めします。

 

 

アムラに副作用や危険性はない?

アムラは薬ではないので
基本的に副作用はありません。

 

ですが、
カムカムと同じく
ビタミンCがとても豊富なので

 

利尿薬を飲んでいる状態で
大量に摂取するのはよくありません。
腎臓結石尿路結石になるリスクが高まります。

 

それ以外には
副作用や危険性はないといえるでしょう。

 

 

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マカの栄養成分と期待できる効果・効能

マカとは南米ペルー原産の多年草植物です。

 

アルギニン、植物エストロゲンなど
アミノ酸が16種類
カルシウム、鉄、タンパク質、亜鉛も
バランス良く含まれていて
NASAが宇宙食として採用するほど
その栄養価が注目されています。

 

マカの効果・効能

精力増強、滋養強壮、疲労回復

マカに含まれるアルギニンには
成長ホルモンの分泌を促したり、
体内の血流量を増やす作用があり
男性機能に働きかけて精力増強をサポートしてくれます。

 

また、アミノ酸、ビタミンB群も豊富なので
疲労回復にも役立ちます。

 

 

不妊改善

マカに含まれるアルギニンの
成長ホルモンの分泌を促す作用によって
血液の巡りが良くなり
体の調子を整えてくれます。

 

また、マカに含まれている
植物エストロゲン「フィトエストロゲン」
エストロゲンに似た働きをして
ホルモンバランスを整えてくれる作用があり、
不妊の改善をサポートしてくれます。

 

 

更年期障害の改善

女性は、40代〜50代以降になると
のぼせ、ほてりが気になったり
イライラしやすくなったりという
更年期障害の症状が出ることがあります。

 

こういった症状は
女性ホルモンが減少することで起きると言われています。

 

マカには
植物エストロゲン「フィトエストロゲン」
が含まれていますので
ホルモンバランスを整える作用によって
更年期障害の克服をサポートしてくれます。

 

また、アルギニンが
成長ホルモンの分泌を促してくれることで
アンチエイジングをサポートしてくれますので
精神的な若返りにもつながるでしょう。

 

 

マカには副作用や危険性がある?

さまざまな効果が期待できるマカですが、
中には合わない人もいます。

 

マカはアブラナ科の植物ですので
キャベツやブロッコリーなど
アブラナ科の野菜にアレルギーのある人は
アレルギー反応を起こす場合があります。

 

また、マカは
男性ホルモンのアンドロゲンを増やす働きがありますので
女性の場合、急に男性ホルモンが増えると
以下のような、
いくつか体調の不調が表れることがあります。

  • ニキビが出来た
  • 生理痛が酷くなった
  • 急に生理が止まった
  • 生理周期が変わった

女性ホルモンを増やす作用があると同時に
男性ホルモンも増やす働きがありますので
合わない人も中にはいるようです。

 

こういった症状が出た場合は
すぐに摂取を止めれば元に戻ります。

 

摂りすぎに注意すれば
いろいろな健康効果が期待できます。

 

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カカオの栄養成分と期待できる効果・効能

カカオというと
身近なものではチョコレートやココアなどに使われています。

 

ですが、
実際のカカオの実はこのようなものです。

 

 

 

カカオの成分としては
以下のようなものがあります。

  • カカオポリフェノール
  • ミネラル
  • 食物繊維
  • マグネシウム
  • カルシウム
  • 亜鉛
  • カリウム

 

カカオの効果・効能

カカオに含むカカオポリフェノールには
さまざまな効果があると注目されています。

 

ストレスの緩和・抗酸化作用

体を錆びさせる活性酸素が発生する要因として
ストレスがあります。
カカオポリフェノールはストレスを緩和してくれる作用があるので
活性酸素の発生を抑える働きがあり、
アンチエイジング効果も期待できると言われています

 

動脈硬化の予防

これまでに海外で行われた
いくつかの臨床試験で、
カカオポリフェノールには
血液中のコレステロールの酸化を抑え、
動脈硬化を防ぐ作用
血液をサラサラにする作用がある
という結果が出ています。

 

ガンの予防

ガンの原因の一つに
活性酸素が関係していると言われ、
その活性酸素を抑える抗酸化作用によって
がんの予防効果も期待されています。

 

カカオに副作用はある?

 

カカオ自体に副作用というものはありませんが、
カカオを含むものというとチョコレートですね。

 

最近ではカカオの効果に注目され
高カカオチョコレートなどが人気となっています。

 

確かに、食物繊維も入っていたり、
カカオポリフェノールには
抗酸化作用があったりするので

 

上手く利用すれば
ダイエットや美容にも良いものです。

 

ですが、やはり食べ過ぎると
カロリーオーバーとなり肥満につながります。

 

副作用という程のものではありませんが、
食べ過ぎには注意した方がよいでしょう。

 

 

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